FXはシステムが働きやすいといわれています。実際、トルコリラも移動平均線による売買を検証すれば、過去有効であることが分かります。そのため、投資の出入りを決めておくことは重要です。入りは様々な環境から、そのときのトレンドを知り、その方向性についていくのが基本でしょう。
大きなトレンドを取る場合は、ロングが非常に有効です。上昇相場でトルコリラをロングしておけば、為替益だけでなく大きなスワップ金利も有効になるからです。しかし、買い相場は我慢相場ともいわれるように、我慢が必要になります。一方、売り相場は値動きが早いために、短期勝負が一般的です。その場合、短期トレンドラインなどすぐに利食いをする方法が有効かもしれません。
つまり、トルコリラへの投資を考える場合、売りと買いの時で、新規と決済のルールを買えるというものです。どちらもトレンドについていくことは同じです。しかし、相場が立ったとき利食いが遅れればドボンにはまり利益が小さくなります。同じように売りの場合も利食いが遅くなれば、利益が削られます。買いの最後と売りは利食いを早め、買いの初期段階は利食いを遅くする。そうした決済方法は非常に理論的で、実践に向いています。
